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魚釣り雑学30選~魚や釣り場にある毒~

こんにちは、釣り好きの皆さん!今日は「毒」をテーマにした雑学30選をお届けします。毒と聞くと怖いイメージですが、知識を深めれば釣り場でも安心して楽しめますよ。それでは、早速いってみましょう!


身近な釣り場で遭遇するかもしれない毒


1. フグの毒「テトロドトキシン」は神経を麻痺させる
フグの毒は神経を麻痺させ、呼吸停止を引き起こします。特に肝臓や卵巣に多く含まれます。フグの種類や生息環境で体の毒の強さが変わります。また、全身猛毒のフグもいますので、フグは専門の資格を持った調理師しか調理できません!素人が手を出すとまさにキタマクラ

2. オコゼの背びれには強力な毒がある
背びれにある棘に毒腺があり、刺されると激痛が走るので要注意です。これも個体により強さが変わりますが迂闊に触れると大変です。刺さった場合はやけどしないギリギリのお湯に手を付けると徐々に痛みが落ち着く場合もありますが、アナフィラキシーでの症状でめまいや吐き気が出たら、即救急車を呼びましょう!

3. アカエイの尾の毒針は再生する
尾の毒針は失っても再生するため、釣り上げた際は特に注意が必要です。アカエイは色々な所で掛かっちゃいますよね?でも、無理に釣り上げずにハリスを切って逃がすほうが無難。だってあのしっぽ・・・・めっちゃ激しく動くのですもの・・・

4. ゴンズイは小さな魚でも毒棘を持つ
群れで泳ぐゴンズイは胸びれと背びれに毒があり、刺されると強い痛みを伴います。海の中でゴンズイ玉と言われるほど群れで泳ぐゴンズイ。一匹連れたらちょっと場所をずらすほうが良いかも。

5. アイゴの毒棘は食用にしても無毒化されない
毒は熱に強いため、調理時に注意が必要です。アイゴ美味しいのですがこれも慣れない人はハリスを切って逃がしましょう。どうしても持って帰りたいならさっさとヒレの毒針をハサミで切っちゃいましょう。家に帰って、クラ―ボックスに手を入れた時に、刺さったって話はあるあるみたいですよ?

6. ミノカサゴのヒレには美しい毒棘がある
鮮やかな見た目ですが、触れると毒で腫れや痛みが起こります。綺麗なバラにはでは無いですが・・・

7. ヒョウモンダコの唾液は猛毒
ヒョウモンダコは噛むことで毒を注入し、小さな体でも致死的な威力があります。もし釣れちゃったなら素直にハリスを切ってリリース!身近な猛毒No.1

8. サソリウオは砂地に隠れている毒魚
砂地で発見しづらく、誤って踏むと毒が注入される危険があります。

9. カサゴの背びれにも毒がある
毒は他の魚に比べて弱いですが、刺されると腫れることがあります。だいたいカサゴとつけば毒が有る。毒のある個体に刺されるとジンジンしちゃいます。

10. イモガイは貝類なのに毒を持つ
毒針で獲物を仕留める捕食性の貝で、刺されると麻痺を引き起こします。

11. ドクウツボの唾液には細菌が含まれている
刺されると傷口が化膿しやすくなるため、釣り上げた際は触らないのがベストです。沖縄では食用で取引されているみたいです。

12. サメの一部は体内に毒性を持つ
一部のサメの肝臓にはビタミンAが過剰に含まれており、過剰摂取すると中毒を引き起こします。サメを過剰摂取はなかなか難しいですけどね。

13. バラハタは食べると「シガテラ毒」に当たることがある
一部の熱帯魚には、特定のプランクトン由来の毒が蓄積されていることがあります。名前のとおりバラのように鮮やかな魚ですが・・・バラには毒が

14. カワハギの肝臓に稀に毒がある
本当に稀らしいです。カワハギの種類で毒を持っているのは、ソウシハギには肝臓や消化管に猛毒のパリトキシンが蓄積されていることがあります。あとはカワハギによく間違えるのはキタマクラ。要注意です。

15. イカの墨は捕食者の嗅覚を一時的に麻痺させる毒性物質を含む
なんて話もありますが毒をもつイカはマレーシア付近に住むミナミハナイカで、日本近海のイカは毒を持っていません。ネットで「墨袋と毒袋を間違えた」とか「猛毒のゲソニンムルゴボングという・・・」などの記事を見かけますがそれは侵略してきたイカの娘的な何かです。注意重点 イヤー!

16. カツオのエラ付近には毒を持つ寄生虫がいることがある
カツオの一部には寄生虫が潜んでいることがあり、調理の際は注意が必要です。意外と魚の口腔内とかエラとか寄生虫がいます。アニサキスだけじゃないんです。

17. イシナギの内臓には毒性が確認されている部位がある
イシナギの内臓部分は食用に適さないため、処理の際に注意が必要です。肝臓のビタミンAでの中毒です実はサメよりハタ科のイシナギがとくに有名なのです。

18. クラゲの触手は刺胞毒を持つ
海水浴場でよく見られるクラゲにも、釣り場で遭遇することがあります。刺胞毒に注意!刺されたらキレイな清水で洗い流し棘を抜いて消毒しましょう。そして病院へ

19. ウミヘビの毒は陸上の蛇よりも強力
海洋生物の中で最も強力な毒を持つウミヘビは、釣り中に出会う可能性もあります。ウミヘビって呼ばれる魚もいますがこちらは爬虫類のウミヘビ。コブラ科の蛇なので猛毒持ち!でも沖縄の一部地域じゃ食べちゃうよ!イラブー!

20. タコクラゲも軽い毒を持つ
観賞用として人気ですが、実際には軽度の毒性を持っています。刺胞動物ですが、刺胞の毒が弱く痛みを感じない場合がほとんどです。

21. ガンガゼ(ウニ)は毒のある棘を持つ
岩場にいることが多く、踏むと強い痛みと腫れを引き起こします。食べると美味しいですが食べるまでのハードルが・・長崎ではガゼみそって郷土料理も。

22. ウツボの一部は筋肉に毒を蓄積
毒は稀ですが、一部のウツボには危険性があるため食用には注意が必要です。

23. ヒトデの一部も毒を持つ
釣り場で手にすることがありますが、毒を持つ種類もいるため慎重に扱いましょう。人でも食べれる種類がいますがサポニンをしっかり処理しないと苦いそうです。

24. カメノテは甲殻類アレルギーのアレルゲンの一つ
見た目が岩の一部に見えるカメノテですが、実は甲殻類。エビとカニの中間の様な味でとても美味しいのですが甲殻類アレルギーの人はアナフィラキシーが出た場合大変なことに成っちゃいます。フジツボも同じ固着性動物で、甲殻類なのでアレルギー持ちの方は要注意ですね。

25. タナゴには特定の寄生虫由来の毒が含まれることがある
肝吸虫という寄生虫が寄生している可能性があります。他にもモツゴ、フナ、コイにもいる場合が有ります。

26. オニヒトデは強力な刺胞毒を持つ
強力な神経毒でうかつに触ると痛みや炎症が起き、場合によっては呼吸困難を引き起こします。

27. ヒメウツボの唾液に毒が含まれる
他のウツボに比べて毒性が高い種類で、扱う際は特に注意が必要です。

28. マダコの墨には軽い毒性がある
捕まえる際に墨を浴びた場合は目や口に入らないよう気をつけましょう。などと言われてますがマダコの毒は唾液腺に含まれるチラミンやセファロトキシンと言われています。どちらもタンパク毒なので熱に弱く加熱すると無毒化されます。

余談ですがマダコは場所により禁漁されており迂闊に釣って持ってかえろうとすると密漁で捕まっちゃいます。マダコ釣りをする場合、お住いの県のホームページなどで確認してからにしてください。分からないならリリース推奨です。

29. アメリカナマズは胸びれに毒を持つ
釣り場での外来種として見られることが増えており、触らないよう注意してください。体内に入っても蜂に刺された程度と言われますが、触らぬ神に祟りなしです。

30. ウミケムシは見た目通り毒のある毛を持つ
岩場でよく見られ、刺されると強い炎症を引き起こします。触った手で別の場所をウッカリ触り2次被害が甚大なことに・・・釣れても触らずにリリースしましょう!


エンディング
いかがでしたか?釣り場や魚にまつわる毒の雑学30選、驚きの内容が多かったと思います。知識があれば、危険を回避しつつ釣りを楽しめますね。それでは、次の動画でお会いしましょう!できればチャンネル登録して待っててください!

じゃぁまた!

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