「釣りで学ぶ!SVOCにM(修飾語)を加えて文章をパワーアップ」

2024年11月18日

今回は会話の色どり修飾語です!これを上手く使えると今より何倍もイメージが伝わる会話が出来るようになります!!ぜひ覚えましょう

おじさんが釣り場で外国人に話しかけられているが、言葉に詰まる

あじさんのオンボロアパートでカエルと楽しそうに会話している・・・

おじさん:・・・「そうそう、また外国人に話しかけられたとよ。なんやー大きいのが釣れとるねーって感じで」

カエル:「そうなの?どう答えたの??ちゃんと話せたの??」

おじさん:「うっ・・・よー話せんかった・・・」

かえる:「またか、ちょっと状況を教えてよ」

おじさん外国人との会話を思い出す

おじさん:「今日は一応釣れたしまだまだいけるやろ♪釣るばい♪つるばい

外国人の観光客が近づいてくる、おじさんの釣った魚をみて

外国人:「That’s awesome! How’d you manage to catch it?」(すごい!どうやって釣ったの?)

おじさん:「えっ、えっと…サ、サンキュー…ビックフィッシュ…キャッチやけん、どうやって釣ったか聞きよると思うんやが…釣り…えー…フィッシュ…!」

外国人:「Oh・・・」

話が出来なくてがっかりする外国人

回想が終わりカエルとの談笑にもどる

カエル:「また喋りかけられて詰まっちゃったの?もっと英語の練習しないと!」

カエル∶「それに、もっと詳しく説明しないと伝わらないよ!」

おじさん:「詳しい説明…?そいはどうやるんかね?日本語やったらどうにかなったちゃけど・・・」

カエル:「日本語だって怪しいくせに」

天の声(優しい口調で):「こんにちは、おじさん。今日も困ってるようですね。」

おじさん:「そーなんよ・・・英語で詳しく説明できるようになりたいっちゃけど、どーしたらよかと?」

天の声:「それならSVOCに修飾語(M)を加えて、文章をもっと詳しくする方法をお伝えしますね。修飾語を使えば、釣りの話がもっと具体的で伝わりやすくなりますよ。例えば、釣りの場所や時間、魚の大きさを伝えるとき、修飾語を使えば会話がもっと具体的でイメージしやすくなりますよ。」

おじさん:「おぉ、いつも助かるっちゃん!今日は頼むけん!」

—1. SVOCとM(修飾語)の基本解説

天の声:「まず、SVOCの復習です。SVOCは、主語(S)、動詞(V)、目的語(O)、補語(C)の組み合わせで成り立っていますね。この構造が『complete sentence(完成された文)』を作る基本です。」

おじさん:「そいは前に教わったけん覚えとるよ!でも、Mって初めて聞くとよ?」

天の声:「Mは『修飾語』、つまり『文章に詳しい情報を加える部分』です。修飾語には、大きく分けて 形容詞(adjective) と 副詞(adverb) の2種類があります。」

おじさん:「ほぉ…形容詞と副詞か…なんか難しそうやね。」

天の声:「いえいえ、簡単ですよ。形容詞は名詞を修飾する言葉で、副詞は動詞、形容詞、または他の副詞を修飾する言葉です。例えば…」

名詞←形容詞で飾る

  • —形容詞(adjective)の例:
  • 文:「The big fish is free.」(その大きな魚は自由だ)
  • 形容詞: big(大きい)→ 名詞「fish」を修飾しています。

動詞·形容詞·他の副詞·←副詞で飾る

  • —副詞(adverb)の例:
  • 文:「The fish swims quickly.」(その魚は素早く泳ぐ)
  • 副詞: quickly(素早く)→ 動詞「swims」を修飾しています。

天の声:「これが形容詞と副詞の違いです。どの部分を修飾しているかに注目すると簡単に見分けられますよ。」

カエル:「釣りのコツを説明するとき、こういう詳しい言葉を使えるとカッコよくなるね!」

おじさん∶「しかし、形容詞とか副詞って言うたら補語(C)の事やなかと?なんか違うと?」

天の声∶「それでは修飾語と補語の見分け方も説明しますね」

—2. 修飾語(M)と補語(C)の見分け方

天の声:「次に、修飾語(M)と補語(C)の違いについてです。これも大事なポイントですよ。」

—補語(C)とは?

例文:「We made the fish free.」(私たちは魚を自由にした)

  • C (補語): free(自由な状態)→ 目的語「the fish」の状態を説明する役割。

天の声:「補語は、目的語や主語の状態を説明する『文の一部』です。補語がないと文が完成しません。」

—修飾語(M)とは?

例文:「We made the fish free near the river.」(私たちは川の近くで魚を自由にした)

  • M (修飾語): near the river(川の近くで)→ 文の追加情報を提供しますが、なくても文は成立します。

天の声:「修飾語は、あくまで『追加の情報』を提供する役割です。文の意味を補足するものなので、なくても文章は成り立ちます。」

おじさん:「ほぉ…補語は必要やけど、修飾語はオマケみたいな感じやね!」

カエル:「オマケでも、詳しく説明するものだから重要だよ!」

—3. 修飾語(M)を加えたSVOC例文-

–例文1: 基本のSVOC文

文:「We made the fish free.」(私たちは魚を自由にした)

  • S (主語): We(私たち)
  • V (動詞): made(した)
  • O (目的語): the fish(魚)
  • C (補語): free(自由な状態)-

–例文2: 修飾語を加える

文:「We made the fish free near the river.」(私たちは川の近くで魚を自由にした)

  • M (修飾語: 場所): near the river(川の近くで)

天の声:「修飾語『near the river』を加えることで、場所の情報を補足しています。」

—例文3: さらに詳しく修飾する

文:「We made the small fish free near the river yesterday.」(私たちは昨日、川の近くで小さな魚を自由にした)

  • M1 (修飾語: 大きさ): the small fish(小さな魚)
  • M2 (修飾語: 時間): yesterday(昨日)
  • M3 (修飾語: 場所): near the river(川の近くで)

天の声:「これで『どんな魚?』『いつ?』『どこで?』の情報が追加され、より具体的な文章になります。」

おじさん:「おぉ、ぐっと話が詳しくなるばい!」

カエル:「これなら外国人さんにも状況がちゃんと伝わるね!」

天の声:さらに例文を見てみましょう!

—4. 修飾語を使った別の例文—

例文4: 動詞を修飾する

文:「He caught a fish quickly in the morning.」(彼は朝早く、素早く魚を釣った)

  • M1 (修飾語: 状態): quickly(素早く)
  • M2 (修飾語: 時間): in the morning(朝に)

天の声:「『quickly』が動詞を修飾し、『in the morning』が時間を補足しています。」

—例文5: 名詞を修飾する

文:「The large fish under the dock was calm.」(桟橋の下の大きな魚は落ち着いていた)

  • M1 (修飾語: 大きさ): large(大きい)
  • M2 (修飾語: 場所): under the dock(桟橋の下で)

天の声:「形容詞『large』が名詞を修飾し、『under the dock』が場所を補足しています。」


まとめ

(シーン:おじさんがカエルと釣り場で話している)

おじさん:「いやー、今日もいろいろ勉強になったばい。SVOCに修飾語(M)を加えるだけで、文章がぐっと詳しくなったね。」

カエル:「そりゃそうだよ!『どこで?』『どんな風に?』が言えるようになったら、釣りの話も盛り上がるよ!」

おじさん:「特に形容詞と副詞の違いとか、補語と修飾語の見分け方は目からウロコやったばい。」

天の声:「今日はたくさんの表現を学びましたね。SVOCにMを加えると、文章がより具体的で生き生きしたものになります。」


学んだことの振り返り

天の声:「では、今日学んだことを振り返りましょう。」

SVOC: 主語、動詞、目的語、補語で文章が完成する。

M(修飾語): 文章に追加情報を加える部分。形容詞は名詞を修飾、副詞は動詞や形容詞を修飾する。

補語(C)と修飾語(M)の違い:

補語C: 文を完成させるために必要な部分(例: We made the fish free.)。

修飾語M: 文を詳しくするための追加情報(例: We made the fish free near the river.)。

天の声:「これをしっかり覚えて、釣り場でもどんどん使ってみてくださいね。」


成功シーン

(シーン:おじさんが釣りをしていると、再び外国人に話しかけられる)

外国人:「That’s awesome! How’d you manage to catch it?」(すごい!どうやって釣ったの?)

おじさん(少し緊張しながらも自信を持って):
「Yes! I caught this big fish near the rocks . It was swimming quickly, so I used a strong rod to reel it in!」(はい!岩の近くでこの大きな魚を釣りました。泳ぎが早かったので、強めの竿で巻き上げてみました!)

外国人:「Amazing! That’s a great catch!」

おじさん(ほっとして):
「Thank you! I’m learning English… and fishing too!」(ありがとう!英語も勉強しています…あと釣りも勉強しています!)

外国人:「You got this! Catch you later!」(大丈夫、できるよ!またね!)

おじさん:「Take care!」(気をつけてね!)

カエル(感心して):
「やったね!外国人さんと普通に話せたね!発音はグダグダだけど」

おじさん:「発音!そこは勘弁してって練習するけん…いやー、しかしこれも天の声さんのおかげやね。これからも頑張らんといかんばい!」


天の声:「おじさん、ついに外国人さんと上手に会話ができましたね!SVOCに修飾語を加えるだけで、釣りの話がより魅力的に伝わるようになります。」

おじさん:「ほんと、今日学んだことはすぐ役に立ったばい!これで外国人さんにも釣りの魅力をもっと伝えられるね!」

カエル:「釣りも英語も、どっちも頑張りなよ!次は本当の大物も狙わないとね!」

おじさん:「本当は、ほんのちょっと大きめのカサゴしか釣れとらんってバラさんでww」

カエル:「バレバレだよ」

おじさん:「くぅ~、次こそは大物釣るけんね!」

チャンチャン♪

天の声:「それでは、また次の動画でお会いしましょう。釣りも英語も楽しみながら、どんどん成長していきましょうね!」

おじさん:「ありがとうねー、また頼むばい!今日も感謝ばい!」