釣りにいこうぜ!!初心者の釣りはじめ④アジング基本の釣り方
道具も準備したし場所も探した!!今回はついにアジングって釣りの基本的なやり方です
初めての方はこちらから
アジングとはどの様な釣りなのか
アジングとは和製英語ですアメリカ人やイギリス人に「アジング」言うても伝わりませんw。
アジングとはマアジをルアーなどの疑似餌で釣るライトフィッシングというジャンルの釣りです。使用する道具は
- ロッド(釣り竿):アジングロットという軽い細めの竿をで長さは概ね5フィート後半から7フィート位のもの(1フィート約30cmなので1.5~2.1メートル位)
- リール:スピニングリールで1000番~2000番程度の大きさのもの
- ライン(釣り糸):メインライン(道糸):PEラインなら0.3~0.6号。その他にエステル、フロロカーボン、ナイロンなど
- ライン(釣り糸):リーダー(ハリス):フロロカーボン0.8号~を使います。道糸がフロロカーボン、ナイロンはリーダーを使わない
- ジグヘット:釣り針に錘が取り付けてあるもの
- ルアー:ワームと呼ばれる樹脂やゴム素材でできた柔らかいルアー(ソフトルアー)で2インチ程度のもの
ざっとこのような感じですね!!
その他に飛ばしウキや錘を使い沖を狙う仕掛けやハードルアーを使ったプラッキングにボートや船でのバチコンといった種類の仕掛けなど様々な方法が有ります
今回は基本中の基本「ジグ単」を説明します。
基本的なアジングの方法
基本は「ジグ単」と呼ばれる仕掛けがジグヘット単体の釣りです。ライトフィッシングと言われるジャンルはこの「ジグ単」が基本中の基本となります!ラインの太さやジグヘットの重さ、ワームの形状が変わるだけで他の魚を狙う場合でも「ジグ単」の仕掛けは同じ構成となります。
ジグ単の仕掛け

この様にメインライン(道糸)にショックリーダー(ハリス)を取り付け、ジグヘットをつける構成が「ジグ単」の全てです。まさにジグヘット単体という名前の通りですね!!
ワームの色の選び方
基本は透明系から白系、色の入ったものと順に派手にしてアピールします。最初から派手なものを使い魚に見切られてしまうと地味なナチュラルな物には見向きもしなくなるからです。しかし、活性の高い時間帯や餌を追っている場合などは地味なナチュラルな物に魚が気が付かないので派手なワームでアピールする必要がありますので使い分けはケースバイケースですね。
そして、アジにも好みと流行りが有るようで「この場所はオレンジ系統が良く釣れる」とか「今年はピンク系の反応が~」なんて話もよく聞きます。実際私のホームでは蛍光グリーンのドットパターンは鉄板です。
参考までに私のワームカラーチョイスの基本的考え方を下に纏めます。

夜の釣り
透明系→透明にドットなどが入ったアミパターン→クリアカラー系→チャートカラー系の順でアピール力を強くしていく
暗い・濁りがある
グロー(夜光系)でアピール力アップ
まさかのイカ墨ブラックで姿を隠す。
日中や常夜灯の下
ケイムラ透明系→クリアカラー系→透明にラメなどが入ったパターン系→チャートカラー系の順でアピール力を強くしていくキラキラでアピールアップ!
あえてのグロー系で光らせる。
アジングの釣り方
さてここまででタックルセットの準備もできたしワームもセットしましたね!!次は実際の釣り方ですね
仕掛けのキャスティング(投げ方)
仕掛けのキャスティング(投げ方)ですが、色々試行錯誤してみたのですがやっぱりプロの動画にはかないません・・・Orz
34(サティーフォー)という釣り具ブランドの代表の家邊克己さんのアジング入門動画のキャスティング編です。正直このかた釣り業界でアジングと言えばこの人と言われる方の一人です。説明も丁寧で分かりやすいので参考にご覧ください。
ぶっちゃけこの方の動画や記事を読めば私のページなんて要らない・・・かも
狙い方・誘い方
アジは目が良い方の魚ですが体の側線という場所で水の波動を検知したり仲間が餌を食べる口のパクパク音を聞いて集まる習性があるそうなので色以外のアピールも重要となります。
アジの捕食パターンとして多いのは餌を後ろから吸い込むように飲み込むので流れの上流側から順に調べます。

また下あごが上あごより出ている魚は上から落ちてくるものに良く反応しますのでアジはフォールで誘えと言います。

日中は深場からアクション多めのリフトアンドフォールやシェイクで誘う。活性が高く活発に動くならばリトリーブ(ただ巻き)

夜は表層から順番にリトリーブ(ただ巻き)でカウント5ずつ深場を探りアジの居場所を探ります。反応が無ければリトリーブスピードを遅くする(早くする)軽くアクションを入れる、動きを止めるなど少しずつアクションをつけるかルアーカラーやジグヘットの重さを変えながら居場所を探ります。
ルアーカラーチェンジとアクションを同時に変えるのはその日のアジのヒットパターンが分かりずらくなるのでどちらかに絞るほうが良いです。
毎回着水ポイント・沈めた深さ・アクションを覚えておく
アジは群れで行動するので1匹釣れると大体他の個体も同じ場所にいます。惰性で釣りをしていて突然釣れた!!やった!!あれ??どの辺にキャストしたっけ??カウントは??なんて事になってしまうとせっかく見つけたパターンが台無しですし、また1からやり直す間に時合(釣れる時間帯)が終わってしまいます。
なので、毎キャストごとにおおよその着水ポイントとカウントは覚えておきましょう!!
アジングは「再現性」の釣りです!!
※再現性とは同じ条件で同じ行為を行った場合、同じ結果が得られることを意味します
釣りやすい場所や時間は
アジは手軽な釣りのターゲットになりますが意外と奥の深い魚です
アジを狙える場所
- 海水温が安定する場所(夏場は涼しい場所・冬場は温かい場所)
- 潮通しの良い場所
- 餌場、身を隠す場所が有る
- 夜は明かりのある場所
釣りやすい場所はそこそこの水深があり潮通し(潮の流れ)がよい漁港の船の出入り口付近や大きな河川の河口、湾の出口近辺などです。
初めての方は漁港や港湾の足場の良い場所で、常夜灯の下などを選べばよいかと思います。
アジを狙う時間帯
- マズメと呼ばれる朝の日の出前後と日の入り前後の時間帯。
- その日の潮の満ち引きを確認し上げ3分下げ7分の時間帯から
- 夜の常夜灯周りで狙うなら新月前後の月周りが良いでしょう。
アジは回遊性が高い魚ですが、それなりの時間同じ場所に居たりしますその釣れる時間帯を時合といって一辺に数は釣れるのですが、回遊待ちで粘りに粘ってなにも来なかったなんてこともあり得ます。事前に釣れそうな場所を何か所か洗い出して釣りして回るのも良いです。
釣れない時はどうする
大前提として魚がいなければいる場所に釣り人自ら移動すればよいのです!!魚のいる場所を求めて移動を繰り返しながら釣りをする方法を「ランガン」と言い、立派な釣りの行動です。
ただし・・・移動した後に時合が来ていたなんてこともあり得るので一概に良い方法とも言いませんが・・・
他の方法としては近くの釣り人に話を聞く手もあります。必死に底狙いでジグヘットを沈めていたのに実際の棚(魚のいる深さ)は結構浅いなんてこともありますし・・・話を聞くのも重要な一手です!
釣りではルールとマナーを守りましょう!!
初めての釣りは出来るだけ経験者と共に行動して頂きたい。そして足場の良い場所をお勧めします。また、コンビニや公園などトイレなど近くにある場所を選びましょう!
そして、出来るだけ明るい時間帯に釣り場に赴き地元の人に確認を取りましょう。地元の方に話を聞いておかないとその場所がつい最近釣り禁止になったとか、駐車禁止の場所に車を停めてて警察呼ばれたなんて話もあります。また、その場所のローカルルールなんてものもありますので本当に地元の人とコミュニケーション取るのは大切です。
だって、その場所を普段管理しているのは地元の方なのだから・・・
気持ちよく釣りをして気持ちよく帰る為にも当たり前のゴミは持ち帰る、騒がない、糞尿を巻き散らかさないなんて普通に誰でも知ってる当たり前を実践したいものですね!
アジングの基本ジグ単をまとめると
ライトフィッシングでお手軽な釣りで
- 道具は最小限で仕掛けも簡単
- アジの活動時期や範囲を知るほうが釣れやすくなる
- ジグ単は他のライトフィッシングと基本構成は同じ
- 釣れなければ場所を変えるのも手
- 釣りはルールとマナーを守ろう
- 地元の方とコミュニケーション大事
ざっくりまとめるとこんな感じかなw
釣りに行こうぜ次回はジグ単以外のアジングの方法を解説する予定です!次回もお付き合いくださいませペコリ(o_ _)o))








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