デイアジングってどうするのが正解?_22.7.12

2022年7月14日

毎年夏のこの時期は日中の釣りが出来るので、今年はデイアジングだ!!

アジは夜に釣るモノじゃないの??って実はアジって日中行動性の魚なので昼も釣れます!!

難しいのですけどね・・・

【対象魚】アジについて考える・生態【1】調べれば意外と面白い身近な魚。そして釣果へ!!

デイアジングの釣り方狙い場所

夏の海

デイアジングの狙い場所

  • 夜と昼は狙い目が違う
  • 潮通しの良い場所
  • 水深20mの場所かそこに隣接する場所
  • 藻場や橋等シェードの有る場所
  • エサとなるものが居る場所
  • 海水温が安定する場所
  • 溶融酸素の多い場所

アジング夜と昼の違い

まず、アジングははっきり言って夜の方が楽ちんです。

なぜなら夜の方が場所を絞りやすいです。夜のアジングは新月の夜に潮通しの良い漁港などの街灯の下が釣り易いです。

元々アジは走光性をもち且つ街灯の明かりでエサとなるプランクトンが沸くのでアジが溜まる要素がそろいます。

つまり夜のアジングは場所を絞りやすいし、補食のため活性が上がっている場合が多くの釣りやすいということになりますね。

それに対して、日中はエサを求めて回遊しています。ものの資料によりますとアジの回遊は特にパターンは無いそうなので、昨日釣れた場所で今日釣れるとは限りません・・・Orz

回遊する魚を追うのは大変ですアジング初めての方は夜の外灯したがってから始めると良いと思います(*´ー`*)

それでも昼にアジの溜まりやすい場所というか要素が有ります。

デイアジングでの狙い目

昼も夜も共通する要素はまず潮通しの良い場所です例えば

  • 島と島の間や海峡など
  • 漁港等の入り口
  • 外海からの流れ込みの有る場所
  • 大きな河川の河口

次に水深の有る場所出来れば20m前後は有ると良いようですね

  • 大きな貨物船が接岸する港湾部
  • 切り立った崖の近く
  • 海流の早い場所

うむ?文字にすると危ない香りが・・・

海図や海底地形図などを見れると良いのですが、googleMapなどの衛星写真で見て海水の色が濃くなる場所などは水深が有りそうだと目安にはなりますね。

流れと水深が有れば夏場でも水温が安定するエリアが出来ます。それにアジは目が大きめで瞳孔が開いているので明るい場所は苦手だそうです。

次に影が出来る場所シェードになる部分

  • 藻場や沈み根の回り
  • 漁道やカケアガリの下
  • 橋や岸壁の張り出しの下

アジは目が大きいので強い光が苦手ですしシェードに当たる場所はエサになるエビや小魚やプランクトンも多くの居ます

つまり私たちが真夏の炎天下の下を汗かきながら歩くよりも風通しの良い日陰でのんびりアイスを食べたいと思う様に、アジも温度が安定してそれ程日差しの無い場所でエサを食べたいのです!

次にアジにとっての快適空間であれば溜まりやすい傾向が有るようです。

それは水温と酸素!魚は変温動物なので温度に敏感です。

アジにとっての適温は概ね17度~23度と言われていますが温度変化に敏感なので潮通しが良い、暑くなれば深場の水温の安定する場所に逃げられるなどが要素になります。

酸素の溶解度ですが気体は水温が低いほど溶け込み易いです。つまり海水温の上がる夏場は溶解酸素量が減る傾向です。

酸素量の多い場所はどの魚や生き物にとっても重要ですので意識して良い場所を探すと釣果にも現れると思います。

酸素の溶解は潮が当たりサラシが出来る場所や河川の河口等潮の動く場所等で起こりやすいと言えます。

基本はランガンスタイルでマズメ狙い

  • 日中は場所が絞りづらい
  • その日のパターンに合わせる
  • 何ヵ所か場所を準備する

アジはエサや居心地の良い場所を回遊する魚ですが、明確なパターンは無いそうです。それに夜の外灯下何て絞りやすい指標も無いので、事前に選んだ場所を何ヵ所か移動しながら探す方が効率が良いです。

また、活性が上がるマズメ時間に焦点を合わせて予定を組むのも有効です。

デイアジングの釣り方

  • ハードルアーや重めのジグヘットで広範囲を探る
  • ボトムやシェードなど日陰から攻める
  • リアクションバイト狙いアクション多め
  • ただ巻きでも見切られないよう早め
  • 見切られたと思ったら即カラーチェンジ
  • ランガンスタイル

デイアジングは特に日の高い時間は活性が低い場合が多いです。そして夜のように場所を絞り難いので

ハードルアーやプラグでの広範囲をサーチすることやワームにはない動きで誘う事も効果的です。

スプリットリグやキャロライナリグ、飛ばし浮きを使ったFシステムなど遠投するのに有利な仕掛も多いのでジグ単以外の選択肢を増やすと有利になります。

明るい時間は余程活性が高くない限り光の弱い深場やシェードに居ることが多いのでボトムから攻めると良いです。

アクションは明るい時間はワーム等を直ぐ見切られるで見切られないようにリアクションバイト狙いが有効です。

シェイクを入れながらリフトアップでアジの興味を引きフォールで食わせる釣り方やダートでの動きの有る釣り方ですね♪

シェード付近等でただ巻きでも良い場合も有りますが、早めのリトリーブで見切られないようする事が大切です。

またワームをシェードでゆっくり巻くとクサフグの餌食になり悲しくなります・・・

カラーチェンジはアジに見きられる前に行うと効果的です。

そして、日中は場所が絞れない事があり群れも小さい場合も多いので基本はランガンスタイルが有効ですね(*´ー`*)

ちょい投げジグ単

カラーの選び方

  • クリアー系を中心にケイムラ系のカラーは必須
  • 時間によって意識する
  • 食べてるものに合わせてみる
  • 海水の色に合わせてみる

ワームやプラグは透明系を基本にケイムラカラーを準備すると良いですね。ハードルアーはベイトとなる魚のカラーやシルバー系統の色から使います。

アジの状況や当たりを見ながらカラーを変えると良いのは夜のアジングと同じです。

活性の上がるマズメ時間は赤や黄色などの派手な色やグローカラー系でアピールすると食い付きが上がる場面も多いのでこの辺のカラーも役に立ちます。また日中でも水が濁っている場合にも効果があります。

透明系のワームの次に良く使うのはその場所の海水に合わせたカラーです。特に緑系は夜でも昼でも活躍します。

カラー選びは透明系から徐々に派手にするというのは夜でも同じですね。

いつもイメージ

日中の釣りで注意して欲しいものは

  • 熱中症対策!!
  • 紫外線対策
  • 虫除け大事
  • 急な天気の変化

日中は強い日差し暑さや、虫や動物など釣りを妨げるものが満載です!!

ライフジャケットは当然として、帽子に偏光グラス日焼け止めに虫除け準備大切です(*´ー`*)

水分忘れると夏の昼は死にます(´;ω;`)

あとは野生の動物多いところは危険です、昨年私は地磯降りると中に蝮に遭遇してビビりました((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

準備や装備も大切ですが慎重な行動が身を守りますので。

まぁ日中だけでなく夜の釣りも同じですが趣味で命を落とすと楽しい趣味が続けられません!!命大切に!!

あとゴミは持ち帰りましょうw

楽しいは正義!!準備万端で日中の釣りも楽しみましょう♪