英単語の覚え方を釣りで例える4つの方法
イントロ

(シーン:おじさんが釣り場で外国人に話しかけられているが、困った顔をしている)
おじさん:「今日は渋いねーあんまり釣れんと、餌取られるばっかやん・・・」
カエル:「今は潮止まりだしねー・・・」
おじさん:「そやねー」
のんびりと釣りをしているおじさんに外国人の女の子が近づいてくる
外国人女の子:外国人女の子:「What kind of bait are you using? Oh, is it working well?」
(どんなエサを使っているんですか?あ、それで釣れてますか?)
おじさん:「えっ、えっと…ベイト…?あー、エサやけん…う、うん、フィッシュ!いや、違うか…!」
外国人女の子:困った感じで
外国人女の子:「Oh… I’m sorry. Don’t worry, okay? You’re doing great! Bye-bye!」
(あ…ごめんなさいね。大丈夫、頑張って!それじゃあ、バイバイ!)
(女の子は手を振りながら去っていく。)
おじさん:「あ、あぁ…バイバイ…!いやぁ、やっぱり英語が話せんと困るばい…。」
カエル:「またやらかしたね!せっかく話しかけられたのに、語彙力不足!」
おじさん:「そいはわかっとるちゃけど・・・けど、どうやって単語覚えたらええんか全然わからんとよ…。」
天の声(優しい口調で):こんにちは、おじさん。今日は、単語を覚える方法を4つお伝えします。これらの方法で、自分に合ったものを使って覚えれば、釣りの仕掛けを準備するみたいに、単語もコツを知ればしっかり覚えられるようになりますよ。
おじさん:「おぉ、それはありがたか!頼むけん、教えてね!」
1. 語彙力が英語の基礎!釣りに例えると…
天の声:「おじさん、釣りをするときに仕掛けや道具を知らないと、うまく釣れないですよね?」
おじさん:「そりゃそうやね。サビキ釣りにルアーの仕掛け使ったら全然釣りにならんしね!」
天の声:「英語の単語でも例えば「1月」=「January」の様にそれはそういうものとして覚えるものと、「port」(港)にexをつけると「export」(輸出)の様に何かの単語に+αすることで違う単語になるもの、そして時間や誰が、幾つ持っているかなど文章の形での変化を覚える必要が有ります」
おじさん:「なんか複雑になってきた・・・」
- be動詞や数字の数え方や月や曜日、多くの名詞は「そういうもの」としてイメージで覚える
- 「port」(港)にexをつけると「export」(輸出)の様に語幹に接頭辞(re,ex,pre等)や接尾辞(able,ful等)を加えることで関連する別の単語になるもの
- 代名詞や時制、所有格、単数か複数などで変化するもの。例現在形: fish(釣る)→ 過去形: fished(釣った)
「複雑に見えますが一つ一つ整理するとわかりやすくなりますので頑張りましょう!」
おじさん:「ホントかな・・・不安になってきた」
カエル:「単語を覚えるのは釣りの仕掛けを覚えるのと一緒で色々あるんだね」
2. 英単語の覚え方:4つの方法
天の声:「おじさん、単語を覚えるコツは『釣りの仕掛けを準備するのと同じ』と思ってください。例えばアジングをすると考えた時にジグ単の仕掛けを思い浮かべると思いますよね?それが語幹と呼ばれるものや「それはそういうもの」として覚えるべき単語です。」
「そして沖を狙うために仕掛けに飛ばしウキやオモリを加たり、魚の活性に合せてジグヘットの重さやルアーの色を変える。これが英単語で言うとこの変化の様なものです」
「その様に一つ一つコツを知っていくと、しっかり覚えられるようになりますよ。」
天の声:「それでも単語を覚えるコツを知っても書けないと意味が無いので書き取りの練習は大切です!読める事と聞けること、そして書けることの全部が出来て初めて単語を覚える事となります。」
おじさん:「大変やけど一つ一つ確実にやらんといけねー千里の道も足下からってやつやね・・・」
天の声:「それでは覚えるためのコツを紹介します。」
(1) 特定のグループとして覚える
天の声:「まず『グループで覚える』方法です。これは本当に地道に書いて読んでを繰り返す必要のある単語のグループです。ある一定のルールで関連する単語をまとめて覚えることで、効率が良くなりますよ。」
解説:
まず、絶対に覚えるのは代名詞I(私)やyou(あなた)などですね
- 1人称:I(私),We(私たち)
- 2人称:you(あなた,あなたたち)
- 3人称:He,She,It(彼は,彼女は,それは),They(彼らは,彼女らは,それらは)
次にbe動詞
- 代名詞Iの時am、(短縮形:I’m)(過去形:was)
- 代名詞He/She/Itの時is、(短縮形He’s)(過去形:was)
- そのほかすべてare、(短縮形You’re)(過去形:were)
その他、時間に曜日や月、数字、疑問符(what,who等)、数や量を表す形容詞(all,many等)
これらはグループで覚えると良いです。日常生活にも組み込みやすいので試してください。
具体例:
- 曜日: Monday, Tuesday, Wednesday…
→ 毎日の釣りスケジュールを曜日で考える。 - 数字: one, two, three…
→ 釣った魚の数を英語で言ってみる。 - be動詞: am, is, are…
→ 「I am fishing.」(私は釣りをしている)など、簡単な文を作って練習する。
天の声:「グループで覚えると、場面ごとにパッと使いやすくなりますよ。釣りの道具を種類ごとに整理するのと同じですね。」
おじさん:「そいば便利やねリールや竿をセットで覚えるのと一緒やね。」
(2) イメージで覚える
天の声:次に一般的な英単語の覚え方です。「まず大事なのは単語の意味を『イメージで覚える』ことです。」一つ一つの単語を丁寧に直感的に覚える方法です。
解説:
海のイメージ
これを見て「海」→「sea」と訳すのではなく、
海の写真を見たら直接『sea』と単語とその綴りが浮かぶようにします。なぜならイメージを日本語⇒英語の順に思い浮かべるとそれだけ時間がかかるからです。その為にカルタの様な単語カードなどが有効ですね。
また、綴りを覚えるために書き取りも重要ですよ。
- 「海」→「sea」と訳すのではなく、海の写真を見たら**直接『sea』**と頭に浮かぶようにします。
- これにより、英語を聞いたり話したりするときに日本語を介さず、スムーズに反応できます。
具体例:
- 写真やイラストを使って覚える。
例えば、竿の写真を見て『rod』、針を見て『hook』、エサを見て『bait』と繰り返します。
天の声:「写真や映像と英単語をセットで覚えるのがポイントです。釣りで魚の種類を見て覚えるのと似ていますね。」
おじさん:「ほぉ…目で見て覚えるんやね!これならなんとなく楽しそうばい。」
(3) 単語の構造を知る:接頭辞・接尾辞と語幹
天の声:「次に大切なのは、単語を『構造で覚える』ことです。接頭辞(prefix)、接尾辞(suffix)、語幹(root)の意味を知ると、知らない単語も推測できるようになります。」
解説:
- 単語は「パーツ」に分けることができます。
- 接頭辞(prefix): 単語の前につく部分(例: re-, un-)
- 語幹(root): 単語の中心的な意味(例: catch, hook)
- 接尾辞(suffix): 単語の後につく部分(例: -ing, -ed)
具体例:
- re(再び) + catch(捕まえる) = recatch(再捕獲する)
- un(否定) + hook(針) = unhook(針を外す)
- fish(魚) + ing = fishing(釣りをする)
天の声:「こうやってパーツごとに意味を理解すると、長い単語でも怖くなくなりますね!」
おじさん:「ほぉ、知らん単語もなんとなく意味が想像できそうやね!」
カエル:「かれなら釣りの仕掛けを分解して覚えるのと同じだね!」
(4) 文法構造に合わせて単語の変化を理解する
天の声:「最後に重要なのは『単語の変化を理解する』ことです。英語では、時制や文法によって単語が変化しますよね。」
解説:
- 動詞は時制で変化します。
- 現在形: fish(釣る)→ 過去形: fished(釣った)
- 所有格や主語によっても単語が変わります。
- my rod(私の竿)/ his rod(彼の竿)
- 名詞は単数形と複数形で変化します。
- one fish(1匹の魚)/ two fish(2匹の魚)
具体例:
- 「I fish every weekend.」(私は毎週末釣りをします)
- 「Yesterday, I fished with my friends.」(昨日、友達と釣りをしました)
天の声:「単語の形が変わるルールを理解すると、文章の意味が分かりやすくなります。」
おじさん:「ほぉ…英語って場面によって単語が変わるんやね!」
カエル:「釣りでも状況によって仕掛けの重さやルアーのカラーを変えるでしょ。それと同だね!」
天の声:「この4つの方法をバランスよく使うことで、単語を効率的に覚えられますよ。釣りの仕掛けと同じように、一つ一つ試してみてくださいね!」
おじさん:「なんや、単語覚えるのも釣りみたいでおもしろくなってきたばい!」
覚え方のまとめ:釣りの準備で例える英単語の覚え方
天の声:「おじさん、単語を覚えるのも釣りの準備と同じです。一つ一つ仕掛けを整えたら、いい釣果が期待できるように、単語も準備が大事ですよ!」
(1) 特定のグループを覚える → 基本的な仕掛けを揃える
- ポイント:竿、リール、糸といった「基本装備」を揃えるように、be動詞や代名詞、曜日や月などをグループで覚えます。
- 例:曜日(Monday~Sunday)、数字(one~ten)など。
天の声:「これは釣りの基本セットです。これがなければ、釣りが始まりません!」
(2) イメージで覚える → 魚のいる場所を想像する
- ポイント:魚がどこにいるかを想像するように、単語を写真や絵と結びつけて覚えます。
- 例:「海」を見たら直接「sea」が浮かぶように、写真や単語カードで練習します。
天の声:「頭の中に釣り場の地図を描くように、単語もイメージで覚えるのがコツです!」
(3) 単語の構造を知る → 仕掛けをカスタマイズする
- ポイント:接頭辞・接尾辞・語幹を組み合わせて、単語の意味を理解します。
- 例:「re-(再び)」+「cast(投げる)」=「recast(投げ直す)」のように、組み合わせで覚える。
天の声:「釣りの仕掛けを目的に合わせて調整するみたいなものですね!」
(4) 文法構造に合わせて変化を理解する → 状況に応じて仕掛けを変える
- ポイント:魚の種類や潮の状況に合わせて仕掛けを変えるように、時制や所有格で単語の形を変えます。
- 例:「I fish(私は釣る)」→「I fished(私は釣った)」のように、文法に合わせて変化させます。
天の声:「仕掛けが状況によって変わるように、英単語も場面で変化するのが面白いですよ!」
カエル:「つまり、英単語を覚えるのも釣りと一緒で、準備と工夫が大事ってことだね!」
おじさん:「そうか、そいば釣りと似とるけん、覚えやすいかもしれんばい!」
3. 実践してみよう!釣りに関する単語を使って会話練習
天の声:「では、おじさん、釣りに関する単語を使って会話の練習をしましょう!」
(シーン:おじさんが釣り場で外国人の女の子と会話している)
外国人女の子:「What kind of rod are you using?」
(どんな竿を使っているんですか?)
おじさん:「I’m using a strong rod with a big hook!」
(私は強い竿と大きな針を使っています!)
外国人女の子:「That’s cool! What kind of bait do you prefer?」
(いいですね!どんなエサが好きですか?)
おじさん:「I like using live shrimp. They work great for catching fish here!」
(活きたモエビをよく使います。この場所ではよく釣れるんですよ!)
外国人女の子:「Oh, I see. That sounds like a good choice. Thanks for sharing!」
(なるほど。いい選択ですね。教えてくれてありがとう!)
おじさん:「You’re welcome! Good luck with your fishing!」
(どういたしまして!釣り、頑張ってくださいね!)
外国人女の子:「Thanks! See you next time!」
(ありがとう!また今度ね!)
(女の子は笑顔で去っていく)
おじさん:「おぉ、今回はなんとか話せたばい!やっぱり活きエビは強い武器やね!」
(自信満々な表情で)
カエル:「いやいや、餌の話じゃなくて英語の話でしょ!でも確かに、モエビは釣りでも強い武器だよね!」
まとめ
天の声:「今日は、単語を効率よく覚える方法を学びましたね。4つの方法をバランスよく実践すれば、英語力がぐっと上がりますよ。」
おじさん:「うん、単語を覚えるのも釣りみたいに仕掛けが大事なんやね!」
カエル:「おっちゃん、あとは何回も練習やな!」
天の声:「その通りです。釣りも英語も、楽しみながら何度も繰り返すことで上達します。それでは、また次の動画でお会いしましょう!」
おじさん:「天の声さん、今日もありがとうばい!またよろしく頼むけん!」







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